2009/06/25

めそめそ。

後輩二人から、お茶とお菓子と本が届きました。
すごくうれしくて、すごくありがたい。
本当にありがとう。

でもね、でもね、ごめんね。
ごめんなさい。

今、お茶もお菓子も、ダメだー。 泣く。

今までだったら一緒に飲もうよ!って言えてて、一緒に飲んでくれて一緒に喜んでくれて、アタシよりずっと美味しがって食べてくれた人が、いないんだよ。

どんなに呼んでも、いないんだ。

傍にいてくれるって信じてるけど、実体がないっていうのは、かなり厳しい。
アタシの世界のド真中にはいつも母がいて、母がいたから、何があってもどんなツライことがあっても、怖くはなかったのに。
今、なんだろう、生きていることが、正直怖いです。

そんな感じで、ちょっとめそめそしています。

昨日は母のリトグラフの道具とかそういうのの整理の手始めに行ってきました。泣くつもりはなかったのに、むしろ泣かないぞって思って行ったのに、ダメだったなぁ…。道具を見たら涙がぐわっとせりあがってきて、ダメだった。情けない。
今日は入退院の手続きの不備があったので、病院へ行ってきました。
明日は山口へ行って、6月で退職になっちゃったので保険証とかそういうのの手続きをしなくてはいけません。
あと山口のマンションの荷物で取りあえず割とすぐ必要なもの(靴とか。)を持って帰るようにして、他のモノは送るようにボチボチしていかないといけないな、と。でも一泊ですぐに帰ってくる予定。
住所はイロイロな手続きの関係で8月一杯くらいまで山口に置いたままっぽい。
うーん、その間に癌検診受けとかないとな、とか。
歯医者の仕上げも済んでないんだけどな、とか。
眼科もそろそろ行かないといけない時期なんだよな、とか。
ていうか四十九日までにこの部屋の荷物をもう少し整理しておかないと、次男坊一家が泊まれないよな、とか。
そんな風にやらなくてはならないことだけ山積みで、でも実際にしたことはほんの少しで、後はぼへーーーーっと図書館で借りてきた本を眺めながら現実逃避をしているような、そんな不甲斐なさです。

「等価交換」できたらよかったのに。
アタシの寿命なんて20年くらいくれてやるから、母の寿命を延ばしてくれたらよかったのに。母より一日でも後に死ねたらよかっただけなんだから。だって我が家の家訓は「親より先に逝くな。」だから。
そんな風に思います。
でも、だけど、朋に「君の骨は私が拾うから!」と大言壮語した過去があるわけだし、それは守らなきゃ、と思うのです。


こんな日記で、ごめんなさい。


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